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TOMAS/トーマスのアルバイトの評判と口コミ
私は学生時代、TOMAS/トーマスで3年間アルバイトをしていました。
TOMASでのアルバイトは他の予備校と比べても、少し変わったところもいくつかありました。
TOMASの特徴も踏まえて、3年間のアルバイトのリアルな体験記をお伝えしていきましょう。
トーマスでのアルバイトを考えている方は、ぜひ読んでくださいね。
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TOMASのアルバイトの仕事内容
TOMAS/トーマスの授業は、生徒や保護者の方がどのようなスタイルの指導を期待しているかで変わってきます。
受験対策を行ってほしいという方や、学校の授業でわからないところを補習スタイルで勉強したいという方、勉強する習慣が身についていないので生活面も含めて指導してほしいという方。
生徒1人に対して1人の講師が責任を持って指導するスタイルですので、授業内容も工夫が必要です。
基本的には授業前に出社して、授業の内容を軽く頭の中でリハーサルし、宿題として提示する問題集をコピーするなどの準備も行います。
時には保護者の方からの特別な要求(試験前なのでそれに沿った指導をしてほしい。英検前なので試験のポイントを教えてほしい等)もあり、苦労することも。
授業自体はホワイトボードを使って生徒に指導をするのですが、図やイラストを上手く使って指導するなど、工夫して授業することも大切です。
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TOMAS/トーマスの特徴
トーマスでは生徒別にカリキュラムを作りますので、最初の面談がとても大切です。
保護者と生徒さんの意見の両方を上手くヒアリングして、本音を聞きださなければいけません。
受験生はまだ学生ですから、親御さんの意見が強く影響してしまっていることもあります。
どのような会話が家庭内でなされているのか、本人が最終的にどのような職業になりたいかなどを聞き、正しい道を提案して上げることも。
ただカリキュラムに沿って教えるだけではなく、生徒の将来のことを考えることが大切なんです。
将来を考えた指導をすることで、生徒のモチベーションも上がっていきます。
一対一の指導になりますから、「生徒がきちんと理解できているか」、「生徒は授業を楽しんでいるか」などといった生徒の心理もしっかりヒアリングして上げてください。
1人1人の生徒と向き合うことができ、自分の指導が生徒の成績に影響を与えていることが実感できるのが、トーマスの特徴だと言えるでしょう。
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TOMASのアルバイトの時給
時給としては最初は1500円前後ですが、トーマスでは1回の授業が90分ですので、1回授業を行うと2250円程度もらえます。
週に3日出勤し、1日2回授業を行えば、13,500円ほど。
1ヶ月で5万4千円になります。
夕方からの勤務になるので、大学の授業やプライベートと両立させられるでしょう。
急に先生が休んだ場合は臨時で担当することもありますし、夏や冬の講習の時期は朝から晩まで授業が入り、がっつり稼ぎました。
長期休暇以外にももう少し稼ぎたい方は、他のアルバイトと並行で行うのが良いかもしれません。
人間関係に悩まされることも少なく、体力的にも大変でなく、なおかつ自分の勉強にもなるので、大学生のバイトとしておすすめです。
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TOMASの雰囲気
室長や事務の方はとても優しいですし、こちらのスケジュールもちゃんと考えてシフトを組んでくれます。
周りの先生も大学生のアルバイトが多いですが、皆さん真面目でレベルの高い授業をされています。
ブースが隣だとどのように指導しているかの声が聞こえてきますが、工夫された授業をしていることが伝わってきます。
そういった意味では、アルバイトをする中でも日々、刺激を受けられます。
先生同士も仲が良いですが、基本的にはあまり雑談をする機会は少ないので、人間関係で悩むことはほとんどないでしょう。
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トーマスのアルバイトの服装と髪型
服装は基本的にスーツ着用です。
保護者が迎えに来たり、保護者の方とコミュニケーションを取ることもあるので、髪型も基本的には黒髪が好ましいでしょう。
このあたりは説明会などでも、厳しく指導されます。
実は子どもは大人よりも観察力があるので、注意しなければいけないとの事でした。
TOMASの面接と採用試験について
採用テストは、文系なら英語と国語、理系なら数学と理科。
内容自体はさほど難しくなく、さほど対策していく必要はありません。
面接では中学受験、高校受験、大学受験の経験をそれぞれ聞かれました。
募集があった教室では中学受験に力を入れているところでしたので、中学受験の有無が採用の大きなポイントだったようです。
面接では、
・勉強しても伸びないと悩む子に対してどのようなアドバイスができるか
・自身がスランプになったことはあるか。またその際はどのように対処したか
といった受験の指導に関する質問から始まり、
・どのような教科であれば教えることができるか
・シフトにはどれくらい入れるか
といった事務的な質問もされました。
受験に対する情熱と、「たくさん働きますよ!」という姿勢が大切だと感じました。
前向きな発言を心がけ、礼儀正しく明るい会話ができれば、問題なく通るでしょう。
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