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家庭教師のトライの登録の流れを元講師が解説します
「家庭教師のトライ」で4年間アルバイトをした私が、登録方法からお仕事の開始までの流れをご紹介します。
実体験をもとに書いていきますので、リアルな情報をお届けしていきましょう!
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家庭教師のトライの登録の流れ
登録ステップ①応募しよう
まずは家庭教師のトライの登録ページに行って、応募をしましょう。
専用の応募フォーマットより、必要事項(氏名、生年月日、学歴など)を送信します。
登録ステップ②面接と適正検査
家庭教師のトライの事務局からの折り返し連絡が来ますので、面接と適正検査(筆記テスト)を受ける日程を決めます。
試験会場は、事務局です。
面接と言っても、自分の希望を伝えるものですので、「面談」という言葉の方が分かりやすいかもしれません。
・指導したい生徒の学年
・指導したい教科
・通勤可能な範囲
などの希望を伝えていきます。
生徒の学年:小学生から高校生まで
教える科目:小学生、中学生は全科目、高校生は文系科目
交通手段:徒歩、自転車
通勤可能圏内:〇〇線沿線(△△駅から□□駅)で駅からは徒歩5分又は、自宅から徒歩、自転車で行ける程度
など、細かく希望を伝えられます。
ただし生徒の学年によって、時給が違うので注意が必要です。
学年が上がれば上がるほど指導が難しくなる分、時給も上がっていきます。
適正検査は、特に難しいものではありません。
私の場合は大学1年生の4月ごろに受けましたが、特に難しい問題もなく、スムーズに通りました。
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登録ステップ③事務局からの連絡を待つ
家庭教師のトライでアルバイトをする為の、登録手順は以上です。
家庭教師のアルバイトは、面接やテストが終わったら、すぐに指導!とはなりません。
条件が合う生徒さんを、事務局から紹介してもらって初めて、指導できるわけです。
面接とテストが終わってからしばらくして、事務局から連絡があります。
その電話で、条件の合う生徒の情報を伝えてもらいます。
生徒の情報を聞いて、講師が「指導したい!」と希望すれば、家庭教師としての指導がスタートです。
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どんな講師が重宝されるの?学歴は重要?
「学歴がそんなに高くないから、家庭教師のアルバイトは無理かも?」と思ってる方もいるかもしれません。
家庭教師として働いてみると、学歴より、人物重視であると感じました。
確かに、医大に行きたいから医大生の先生がいい、国立大に行きたいから国立大の先生がいいという生徒さんもます。
しかし家庭教師をお願いする生徒さんが全員、要望を持っているわけではありません。
家庭教師を希望する生徒さんはどちらかというと、集団学習(塾など)で成果が得られていないケースが多いです。
「勉強が苦手だけど、大学に行きたい」といった要望の場合、医大生や国立大の優等生であった先生より、勉強の苦労を知っている生徒を希望されます。
親御さんも、長期的に指導をしてほしいといった観点から「学歴より、子供との相性」を優先させている場合も多いです。
運動部に所属していて、その部活の強い学校に行きたいから内申点を上げたい。
この場合、実際に運動部に所属して勉強を乗り切った先生が求められますし、体験談をもとにした指導ができて、生徒さんと良好な関係を築けるでしょう。
学歴に自信が無くても、人間性がしっかりしていれば、相性の合う生徒さんが必ず見つかりますよ。
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