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東京個別指導学院でのアルバイトの体験談
私は大学に入学してから約1年間、東京個別指導学院でアルバイトをしました。
配属を希望する校舎で面接と筆記試験が行われ、採用となります。
指導を希望する教科のみのテストなので、安心してください。
同時期に採用された仲間たち10人くらいと、本社で研修を受けてからお仕事に入りました。
採用されてすぐ担当の生徒さんがつき、すぐに指導がスタート。
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東京個別指導学院の仕事内容
メインのお仕事は、塾講師として生徒さんに勉強を教えることですが、それ以外にも仕事は多くありました。
一番大きなタスクは、定期的に行われる、保護者との面談準備です。
一人の生徒さんを複数の講師で担当していることが多いため、講師同士での情報共有をしなければいけません。
また指導が終了したら日報を書いて、カリキュラムを調整することも、重要な仕事です。
突発的に塾内テストの試験監督の業務を依頼されることもありました。
ポスティング業務も募集要項には書いてありましたが、ポスティングが禁止されている地域が多いためか、一回もその業務を行ったことはありません。
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アルバイトの1日の流れ
出勤後、白衣に着替えます。
今日の予定を確認、場合によっては授業の予習を済ませ、生徒さんのお出迎えをします。
生徒さんが到着したらブースで1コマ90分の授業を行いますが、一人の講師が二人の生徒さんを担当することが多いです。
授業が終わるとお見送りをし、その後面談などが入っていなければ日報の執筆。
日報は常に生徒さんの勉強の進捗を、講師全員が把握するために重要なものです。
ここまでがノルマとなる業務ですが、多くの講師の方は少し残業し、カリキュラムの作成をしていました。
というのも東京個別指導学院では、カリキュラムを一人ひとりの生徒さんに向けてオーダーメイドをします。
何と言ってもこのカリキュラムの作成が、とても大変でした。
その上3ヶ月ごとに作り直し、先輩のゴーサインが出なければ生徒さんに渡せません。
手順としてはまず教務室にある大量のテキストの中から、生徒さんに合ったレベルのものを探します。
そして「何日にどのページを解かせるか」、といった非常に細かい部分まで決め、3ヶ月で一定の偏差値向上を見込めるようなクオリティにしなければなりません。
終電くらいまでなら教務室に残っていてもいいので、慣れない新人は毎日夜遅くまで残っていました。
またお給料は1コマに対して支払われるため、カリキュラム作成は完全なる残業。
このお仕事も含めると最低賃金を下回ってしまうと言って、辞めていく新人も多かったです。
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東京個別指導学院のこんなところがおすすめ!
スーツを着ていく必要がないのは、とても嬉しかったです。
白衣をはおるだけで良いので、好きな洋服で出勤できます。
髪型についても、さほど厳しい縛りはありませんでした。
残業が多く大変な分、アルバイト同士の結束力が強いのもポイント。
残業の際も孤独になることはなく、困っていれば必ず誰かが助けてくれる、協力できる環境でした。
ノリのいい体育会系の人、体力があってこの環境も楽しめる人には向いている塾ですし、そういったタイプの方ほど長続きする傾向にありました。
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東京個別指導学院の勤務の時給とシフト
時給は1000円から1500円程度と高いので、たくさん授業を入れればいっぱい稼げます。
担当の生徒さんがいない曜日でも、他の講師が休んでしまったコマにヘルプで入ることが多くありました。
「たくさんヘルプに入れます!」と意欲を見せれば、結構な収入を得られます。
就職活動や試験の際は休暇が取りやすく、忙しい大学生にもぴったりのアルバイトです。
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