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メディカルラボの講師アルバイトの評判と口コミ
仕事内容とアルバイトの流れ
メディカルラボでの仕事は主にチューター業務。
生徒の質問に答えるということが一番多いと思いますが、ときには受験で不安な気持ちを聞いてあげたり、相談に乗ったりということもあります。
また受験期や新学期が始まるまでの1月半ばから4月の半ばまでは、生徒の数がぐっと減るので少し暇になります。
チューター業務の他には、医療記事の切り抜き、従業後のブースの掃除など。
メディカルラボのアルバイトは医学部に通っている学生のみなので、医療記事の切り抜きなどは自分自身の勉強にもなりました。
校舎によっても異なると思いますが、
15時出勤→切り抜き→17時くらいから質問受け→掃除
といった感じになります。
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メディカルラボのメリット
医学部に通っていると、大学が医療系であったり、普通の大学でも他学部と授業が被らなかったりで、どうしてもコミュニティーが狭くなりがち。
メディカルラボの同僚たちは皆、医学部の生徒なので他大学との情報共有ができたり、新鮮な話が聞けたりと、自分の視野や交友関係を広げることができます。
交友関係という面でいくと、同じ大学の先輩や後輩とも知り合うことができます。
先輩とのつながりは、テストのときなどにも役に立ちます。
また、校舎側も医学部のことをよくわかっているので、ある程度の融通が利くのも嬉しいところでした。
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メディカルラボの大変なところ
医学部受験ということで多浪生も多く、勉強の質問以外に重たい相談を受ける場合もあります。
こう言った場合、対応に困ってしまったり、自分自身も落ち込んでしまったりということがありました。
もちろん自分で受け止めきれない場合はスタッフの方に相談すれば対応してくれますが、このアルバイトのなかなかヘビーな一面だったりします。
メディカルラボの特徴
最大の特徴は、上記した通りアルバイトのメンバーが現役の医学部生という点。
都心部の校舎であれば、さまざまな大学の医学部生徒交流ができるので、とても楽しいです。
医学部が少ない地域であれば、基本的に同じ大学の生徒になるので、先輩後輩と知り合うことができます。
私もアルバイトのメンバーで飲みに行ったりしていました。意外と他大の情報って、学生生活の中で入ってこなかったりするものなので、仕事も大事ですが、こういった部分も含めてアルバイトを楽しめるでしょう。
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面接や採用試験について
採用試験は、国公立や上位の私大医学部であれば、基本的に面接のみで採用されます。
大学のレベル、校舎長の方針によってはテストを実施もあります。
私のいた地域では医学部のある大学が1校だったので、ほぼ面接のみで入れました。
面接も採用テストも、どちらも難易度は高くないので、さほど心配する必要はないでしょう。
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メディカルラボの時給
時給は校舎によって異なりますが1500円~です。
長く勤めていると、少し時給が上がる場合もあります。
メディカルラボの服装と髪型
服装は、私服でOK。
ショートパンツにキャミソールといった行き過ぎた格好でなければ、ジーンズでもパーカーでも大丈夫です。
髪型も派手なものでなければ、ある程度のおしゃれは許されています。
特に大学生にはとても嬉しいですね。
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