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鹿島塾の講師アルバイトの評判と口コミ
鹿島塾で「個別指導」のアルバイト講師をやっていましたので、どんな雰囲気の仕事だったのか、ご紹介したいと思います。
鹿島塾のアルバイトの1日の流れ
出勤は、授業開始時間の15分以上前に行くようにしていました。
出勤後に、当日の時間割と担当学生を確認します。
授業は講師一人に対し、学生は二人もしくは一人です。
1対2のケースがほとんどでした。
担当学生は基本的に固定なのですが、欠席や突発的な振替などがある場合があります。
時間割を把握したら、一人一人の担当生徒の授業準備。
普段は担当しない生徒(他の先生の振替など)があった場合、管理者(社員)の方に授業内容を相談をすることも。
授業時間の直前になったら、担当生徒の出迎えを行うこともあります。
授業が終わって生徒を見送ったら、授業の報告書を書きます。
報告書の内容は、授業内容や宿題内容、学生の様子などでした。
時間割が1コマでない場合(ほとんど1コマはない)、すぐに次の生徒がきてしまうので、放課の間に報告書を書くのは難しいです。
その場合、すべてのコマが終わってから、全生徒分をまとめて書きます。
全てのコマが終ったら、報告書を管理者(社員)に提出します。
終わる時間帯や教室によっては、その後、教室掃除を行ったりすると聞きました。
年に二回、全体研修があり、基本的には参加しないといけません。
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鹿島塾のアルバイトのシフトと時給
勤務時間は17時〜21時50分。
しかし上記は授業時間でしかなく、実際には前後に準備時間と報告書を書く時間も必要です。
授業は50分1コマで、時給は1080円でした。
希望の曜日や時間帯を出せますが、その時間に教えられる生徒がいないと授業を組んでもらえません。
平均週2〜3日、それぞれ2コマ〜3コマ担当の講師が多かったと思います。
年に1回か2回、社員の方の評価により昇給がありましたが、本当に少しだけでした。
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鹿島塾のアルバイトの大変なところ
アルバイト講師をする中で大変だと思ったところは、授業の準備です。
授業自体はほぼテキストに従って行うので、問題の解き方や覚えるべきポイントは、基本的に書いてあります。
しかしテキストに従ってもできない生徒にどう教えるか、成績の伸びない生徒にどう教えるかは、自分で考えないといけません。
経験をある程度積むまでは、授業前の用意に追われたり、他の先輩講師や社員の方にやり方を教えてもらわないといけなかったりと、授業外の準備時間(給料外の時間)が多くかかってしまいました。
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鹿島塾の採用試験/面接
テストはセンターレベルの英語と数学の問題でした。
おそらく文型であれば、数学の試験ではなく国語や他の文系科目になるはずです。
テストに加えて、面接もあります。
面接はさほど堅苦しいものではなく、人間性を見られるイメージなので、明るく元気に対応しましょう。
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鹿島塾のアルバイトの服装と髪型
勤務中の服装は「清潔感のある服装」という程度の決まりでしので、明るすぎる髪色やピアスは注意されていた人がいました。
普通の茶髪程度であれば、社員の方にもいましたので問題ないと思います。
鹿島塾のアルバイトの評判と口コミまとめ
教員志望など、講師経験を積みたい人にはおすすめできます。
経験を積んで社員の方から信頼されてくると、授業の内容なども任せてもらえるし、社員の方とも距離が近いので相談しやすいです。
しかし、講師経験を積みたいなどの理由がなく、単にバイトを探しているだけであれば、あまりおすすめしません。
理由は、働ける時間が固定されていて、普通のバイトより稼げないからです。
毎月自由にシフトを決められないし、担当生徒がつくので、よほど急な用事でないと休みにくいです。
また思春期の中高生相手の仕事となるので、こういった年齢の相手と話すことが苦手だと、かなりきついと思います。
鹿島塾のアルバイト講師は、他の塾とあまり変わりはないように思います。
校舎の数が多くないので、通える距離に講師を募集している校舎があるか、というのも重要だと思います。
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