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家庭教師のトラスト/To-Lastの評判と口コミ
私は学生時代、家庭教師のトラスト/To-Lastを通して、家庭教師のアルバイトをしていました。
個人契約の家庭教師は、一般的な家庭教師とは違う点も多いです。
メリット、デメリットを紹介しますので、どちらが良いか判断してくださいね。
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登録から指導開始までの流れ
登録は家庭教師のトラストのホームページから簡単に行えます。
名前、学歴、住所、交通手段や、自己PR等を記載し、登録するだけ。
登録後に何か電話が来ることもありません。
指導できる場所(市町村単位)が指定できますので、自分の通える範囲内で生徒を探すことができます。
指導前に面接があり、2つのパターンがあります。
1つ目は教師のページを見たご家庭がトラストを通して、面接を申し込んでくる場合。
ご家庭の提示する条件(時給や指導教科等)を確認し、面接を受けるかを自分で決めます。
ただしご家庭は最大5名まで教師を指名できるので、必ず面接を受けられるわけではありません。
それぞれのご家庭が面接する教師を決めるので、丁寧に返信することが大切です。
2つ目はトラストのホームページ上で、自分で条件の合うご家庭を探し、指導を希望するパターン。
ご家庭から選んでもらえれば、面接を受けられます。
どちらのパターンでも、面接を受け、採用ということになれば、そのまま指導にあたります。
いわゆる個人契約という形になるので、トラストが関与することはほぼありません。
ご家庭が面接を希望した時点で、こちらの電話番号がご家庭側に渡り、直接やりとりをするという流れです。
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To-Lastは時給を自分で決められる!
家庭教師のトラストは、自分で時給を決められるのが最大のメリット。
私は1800円前後で指導していましたが、学歴や指導経験によっては、それ以上の先生もいらっしゃいます。
希望の時給は教師のページに掲載できます。
ご家庭からも希望の時給が指定されるので、はじめは少し低めの時給で指導するのがおすすめ。
特に地方となると、教師の需要があまり多くないので、時給が高すぎると選んでもらいない可能性が高いです。
指導をたくさんして経験を積んで、少しずつ時給を上げていきましょう。
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個人契約をたくさん取るために
案件をたくさんもらうために1番大切なことは、教師ページを充実させること。
ご家庭は、教師を文面だけで選びます。
家からの近さや時給はもちろんですが、人柄もとても重要視されています。
私が担当したご家庭の親御さんに「先生に依頼したのは、自己PRをきちんと記載してあって安心できたからです。」と言っていただいたことがあります。
逆にあなたが家庭教師を選ぶ立場であったら、自己PRなどが何も書かれていない教師に指導を依頼するのは不安ですよね。
教師ページは気合を入れて作り上げて、周りの教師と差別化できるようにしましょう。
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家庭教師のトラストのデメリット
家庭教師のトライなど、大手の派遣会社に登録した場合と個人契約は、大きく3つの点で異なります。
1つ目に挙げられる大きな違いは、指導ができなくなったり、トラブルが発生したりした時、自分で対応するしかないということ。
何か困ったことがあった時に、基本的にはトラストはサポートしてくれません。
もし「この家庭はちょっと合わない・・・」となって辞めようと思っても、誰かが後任の先生を探してくれるわけもありません。
自分でご家庭と話し合って、辞めるしかないわけですね。
2つ目は、案件をもらうこと自体が大変です。
派遣タイプの家庭教師先は、待っていれば案件を紹介してくれますが、個人契約だとそうはいきません。
指名依頼が来ることもありますが、基本的にはこちらから案件を探し、応募しなければいけません。
倍率も高いので、何回も応募する根気が必要です。
3つ目は、教材がないということ。
決められた教材に縛られなくて済むという点では利点かもしれませんが、教師自身が最適な教材を選択しなければならないのも苦労する点。
自ら選んだ教材を使って、どのように指導するかということも自分で考えていかなければいけません。
これをやりがいと取れれば良いですが、デメリットととらえてしまうと厳しいでしょう。
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家庭教師のトラストのメリット
デメリットもありますが、一方でメリットも大きく3点あります。
1つ目は、やはり時給を自ら決められる点。
基本的には一般的な家庭教師の派遣会社に所属するよりも、高い時給をもらえます。
経験を積めば積むほど時給も上がる傾向にあるので、大きなやりがいを感じられるでしょう。
2つ目は、ご家庭との距離が近いという点。
会社を通さず、直接のやりとりのため、大変なことが多いのも事実です。
しかし個人的なやりとりも多くなるので、生徒さんだけでなく、親御さんとも仲良くなれることもあります。
3つ目は、会社への指導報告の義務がないこと。
派遣タイプの家庭教師だと会社に対して、どんな指導をした、何時間指導をしたといった報告をしなければなりません。
考え方によっては、この作業は時間外労働とも言えます。
家庭教師のトラストは報告業務が一切ないので、指導に集中できますし、体力的に楽ですね。
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家庭教師のトラストの評判と口コミまとめ
個人契約の家庭教師は、時給や教科、教材に到るまで、自由度が高いことが最大の特徴です。
自分の力を余すことなく発揮することができます。
逆に言えば派遣タイプの家庭教師よりも、責任は重いと言えるでしょう。
個人間でのやりとりが苦ではなく、最後まで責任を持って指導ができるのであれば、個人契約がおすすめと言えます。
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