>>沖縄など全国のリゾートバイトで2ヶ月で50万円の貯金したい人はこちら
>>【飲食バイト】職場の下見のタダ飯クーポンをもらう方はこちら
家庭教師の個人契約のアルバイトの評判と口コミ
私は大学生の時、家庭教師としてアルバイトをしていました。
大手の会社に所属しながら、個人契約も結んで指導していました。
個人契約のリアルな体験談を、皆さんにお話ししていきます。
>>【祝い金最大15万】試験監督・家庭教師・塾講師のバイト探しはこちら
家庭教師の個人契約を取る方法
私の場合は基本的に、知人の紹介で個人契約を取っていました。
・小学校時代の先生から、生徒の指導を頼まれる
・家庭教師の友人から、引継ぎを依頼される
・母親の友人のお子さんを指導する
などなど。
ご縁がない限り生徒さんと巡り合えないという難点はありますが、お互いの立場をしっかり理解できていることと、信頼のできる仲介者がいることが1番のメリットです。
家庭教師でいざ契約してみると、全くいう事をきいてくれない生徒さんや、親御さんがいわゆるモンスターペアレントである可能性もありますからね。
契約に関しては、しっかりと履歴書の提出を求められる保護者の方から、軽くお茶をしただけで「来週からいらしてください」と話をまとめられる保護者の方まで様々でした。
個人的にはしっかりと契約書を交わして、トラブルが起きないようにした方が良いと思います。
最近ではインターネット上の掲示板で、個人契約の家庭教師を募集している場合もあるようです。
また家庭教師の希望者と、生徒をマッチングするサイトもあります。
インターネットを通せば、個人契約はとりやすいでしょう。
>>【祝い金最大15万】試験監督・家庭教師・塾講師のバイト探しはこちら
個人契約の時給や料金
時給2000円~3000円+交通費と言うのが相場。
通常のアルバイトとは違ってタイムカードで管理されている仕事ではないので、「もう少しだけここを教えてください」と言われると断りにくく、サービス残業になってしまうことも。
ある程度馴染みのある方を指導することになるので、夕食をご馳走してくれたり、お菓子を頂いたりすることも多かったです。
家庭教師の個人契約のデメリット
何かトラブルがあったら、自分で解決しなければならないのが大変でした。
上司や先輩がいないため、誰かに頼る、仕事に協力してもらう、ということはできません。
また家庭教師派遣会社を通していないため、常に「今月のお給料をしっかり払ってもらえるだろうか」、「契約が切られてしまうことはないだろうか」といった不安もあります。
生徒さんのご両親との信頼関係を築き続け、「この先生に任せておけば安心だ」と思い続けていただく事が大切です。
常に礼儀正しい態度で、しっかりと生徒さんの成績を上げていかなければいけません。
そういった意味でも、ただやみくもに契約を取りに行くのではなく、自分とマッチした親御さんと生徒さんを選ぶようにしましょう。
>>【祝い金最大15万】試験監督・家庭教師・塾講師のバイト探しはこちら
家庭教師の個人契約のメリット
個人契約のメリットは、フレキシブルに働けることと、親密な関係を築けることです。
例えば勤務時間の変更や追加は、保護者の方とLINEをするだけ。
ある程度仲の良い家庭であれば、娘のように可愛がっていただけることも。
ビジネスのみの関係で終わらず、楽しくコミュニケーションが取れて、講師側としてもとても楽しいことが多かったです。
また会社を介している場合生徒さんとは一定の距離感を取らなければならないという規約がありますが、個人契約の場合は常識の範囲内で、親密な関係を築けます。
年齢の近い生徒さんですと一緒にカラオケに行ってプリクラを撮ったり、また契約終了後もメールのやり取りをしたりと、素敵なご縁が続くこともありますよ。
>>【祝い金最大15万】試験監督・家庭教師・塾講師のバイト探しはこちら>>沖縄など全国のリゾートバイトで2ヶ月で50万円の貯金したい人はこちら
>>【飲食バイト】職場の下見のタダ飯クーポンをもらう方はこちら